それは歩いて20分ほどの場所だ。
友人のKがグラウンドの管理人をしているのだがなんとものんびりしていて居心地がいい。
友人のKも私の存在を気にするでもなく振舞ってくれるのでなんとも居心地のいい空間だ。
そこは、ラグビーのグラウンドなので一面芝生で近所の人にもあまり知られていない場所。
私は、煮詰まった時、ちょっと苦しい時顔をだす。
Kはニコっと笑って迎えてくれる。
話が弾むわけでもないのだがそれが又いいんだな。
私のちょっとした隠れ家だ。
2007年11月26日月曜日
2007年10月26日金曜日
またまた蕎麦屋の話で申し訳ない
以前、越前屋常務に教えてもらって一回食べたことがあるお蕎麦屋さんへ行った。
大変美味しい田舎そばのお店で昼時は近所のサラリーマンでごったがえす。
ごった返すと言うより、店が狭いのでお客が溢れてしまうのだ。
私の食べた「田舎蕎麦」は「板そば」(600円)と言って田舎蕎麦が四角い蒸篭のような箱に入って出て来る。
太めに切った蕎麦は腰があり、歯ごたえ十分。
香りも申し分ない。
つゆは少し甘めでこれもほどよくいい。
なんといってもサラリーマンに受けるのはそのボリュームだ。
私ぐらいの歳格好にはちょっとキツイ人もいるかもしれない。
味がいいので少々きつくても食べられると思うが。
場所は中央通りを銀座方面に歩いて京橋の交差点を左に折れ、鍛冶橋通りに入り、約100ヤード行った左側。
「山形田」さんというお店。
お近くに行った時は寄ってみてはいかがですか?
大変美味しい田舎そばのお店で昼時は近所のサラリーマンでごったがえす。
ごった返すと言うより、店が狭いのでお客が溢れてしまうのだ。
私の食べた「田舎蕎麦」は「板そば」(600円)と言って田舎蕎麦が四角い蒸篭のような箱に入って出て来る。
太めに切った蕎麦は腰があり、歯ごたえ十分。
香りも申し分ない。
つゆは少し甘めでこれもほどよくいい。
なんといってもサラリーマンに受けるのはそのボリュームだ。
私ぐらいの歳格好にはちょっとキツイ人もいるかもしれない。
味がいいので少々きつくても食べられると思うが。
場所は中央通りを銀座方面に歩いて京橋の交差点を左に折れ、鍛冶橋通りに入り、約100ヤード行った左側。
「山形田」さんというお店。
お近くに行った時は寄ってみてはいかがですか?
2007年10月1日月曜日
まずは昼食…
気がつくと三日連続昼飯食いに行ってしまった!
上野松坂屋さんの納品も終った時、調度昼でした。
そうだ!蕎麦だ!今日も決断!
昨日もおとといもそうでした。
おとといは納豆蕎麦。(630円)昨日は刺身定食(刺身と冷たい蕎麦とご飯850円)
今日は天ぷら定食(天ぷらと冷たい蕎麦とご飯850円)
ここのお蕎麦は腰があり噛むとキシキシ口の中で音がするほどです。
又、薬味、わさび、しょうゆも社長こだわりのモノを取り寄せていて味を引き立たせています。
越後屋というだけに新潟の美味しいお米を炊いたご飯、これがうまい!
私は昼飯には1000円以上は使わない主義なのでこの量と美味しさはたまりません!
「あいよコーポレーション」で扱っている「救援隊999」さえあれば大丈夫。
夜は大学の英語の先生のN氏とよくここで待ち合わせて一献傾けます。
6000円もあれば食って飲んで満腹満腹です。
一度立ち寄ってみてはいかがですか?
上野松坂屋さんの納品も終った時、調度昼でした。
そうだ!蕎麦だ!今日も決断!
昨日もおとといもそうでした。
おとといは納豆蕎麦。(630円)昨日は刺身定食(刺身と冷たい蕎麦とご飯850円)
今日は天ぷら定食(天ぷらと冷たい蕎麦とご飯850円)
ここのお蕎麦は腰があり噛むとキシキシ口の中で音がするほどです。
又、薬味、わさび、しょうゆも社長こだわりのモノを取り寄せていて味を引き立たせています。
越後屋というだけに新潟の美味しいお米を炊いたご飯、これがうまい!
私は昼飯には1000円以上は使わない主義なのでこの量と美味しさはたまりません!
「あいよコーポレーション」で扱っている「救援隊999」さえあれば大丈夫。
夜は大学の英語の先生のN氏とよくここで待ち合わせて一献傾けます。
6000円もあれば食って飲んで満腹満腹です。
一度立ち寄ってみてはいかがですか?
2007年9月3日月曜日
はじめまして
セカンドハウスについて語る前に、私達はリタイヤ後どのようなライフスタイルでいるのか考えたことがありますか?
例えば、幸い、定年になりました。
今度は好きなことやるぞと思っても、今まで、会社に出勤していた同じ家、同じ道、同じ景色ではどうも違った世界が見えづらくありませんか?
これは私の提案ブログかもしれません。
どこでもいい。
例え、4畳半一間でもいい。ワンルームマンションでもいい。田舎の狸の出るような場所でもいい。
別の住処を持ちませんか?
きっと、人生別の楽しい道が開けることでしょう。
別荘なんて大げさなものではなく、ほんのささやかでいいんです。
お金をかける必要はありません。
奥さんも子供も来ない、自分だけのお城。
週一回そこに行ってボーっとしたり、本を読んだり、すきなCD聴いたり、ちびちび一人お酒を飲んだり…
私の願望みたいなブログかもしれませんが、共感していただけたらお付き合い下さい。
例えば、幸い、定年になりました。
今度は好きなことやるぞと思っても、今まで、会社に出勤していた同じ家、同じ道、同じ景色ではどうも違った世界が見えづらくありませんか?
これは私の提案ブログかもしれません。
どこでもいい。
例え、4畳半一間でもいい。ワンルームマンションでもいい。田舎の狸の出るような場所でもいい。
別の住処を持ちませんか?
きっと、人生別の楽しい道が開けることでしょう。
別荘なんて大げさなものではなく、ほんのささやかでいいんです。
お金をかける必要はありません。
奥さんも子供も来ない、自分だけのお城。
週一回そこに行ってボーっとしたり、本を読んだり、すきなCD聴いたり、ちびちび一人お酒を飲んだり…
私の願望みたいなブログかもしれませんが、共感していただけたらお付き合い下さい。
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